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自然派化粧品イルチの歴史ヨーロッパの中央部に位置するハンガリーの気候は大陸性で寒暖の差が激しい国です。夏は、40度を越す事もあり、冬は、マイナス20度近くと、1年の間でその温度差は、なんと60度。
ハンガリーが美容大国だと裏付けるものに、まずは、当時社会主義国であり物資が貧しかった中、サロンでの美顔がなんとパン1斤の値段と同等に設定されていたというエピソードがあるほどです。 ぜいたくなものや、海外旅行などは、まったく庶民の手には遠い(当時の日本もそうですが、)時代にも関わらず、女性の"美しくなりたい!"という気持ちだけは、強く、そしてパンを食す事と同じように美顔にいそしむ女性達の心意気を察する事が出来ます。 1926年、イローナは、nagykokenyes代々ハーブドクターといって、ハーブなどの薬草を煎じて、治療する植物療法を得意とした家系に生まれました。中世ヨーロッパからの時代から、貴族に使えていたモルナー家では、植物の力、自然の力を借りて、病気やけがを治すという事は、日常であり、幼少の時から、慣れ親しんできた"植物療法"でした。
植物療法を皮膚生理学的に応用した新しい自然派コスメの誕生その後、彼女は、隣国オーストリア・ウィーンに渡り、化学を勉強し、その道に進むのですが、ひょんなことから、ある時"エステティック学"というものと出会います。 美容家の道を選んだイローナは、伝統的なハーブ医学と、最新の化学、そしてエステティック学を融合させた"古くて、新しい"自然派化粧品"の開発に乗り出します。 「イルチ」は、原料のエキスを抽出しただけではなく、茎やヘタ、種までも丸ごと成熟させた、植物やフルーツの細胞を丸ごと使用し、さらに、植物原料に一番相性がよく、そして相乗効果を生み出す、化学成分をブレンドした、スーパーナチュラルコスメティックスは、ハンガリー国内に点在する、オーガニック土壌の認定を受けた自社農園で栽培された、植物原料をハーバリストの手によって収穫され、ハンドメイドにて丁寧に製造されています。 現在、自然派化粧品「イルチ」は、世界30カ国以上の女性に愛用されています。 |


自然派化粧品の「イルチ」は、そんなハンガリーの首都ブダペストの郊外で、一人のハーブ専門家であり、エステティシャンでもあり、そして化学者でもあったイローナ・モルナーの手によって、1958年に誕生しました。